ゴールド免許の条件「無事故無違反」の物損事故の場合は?

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ゴールド免許の条件「無事故無違反」の物損事故の場合は?

自動車免許証の「ゴールド免許」とは、
正式には「優良運転者免許証」といい、
有効期限表示部分の地の色が金色となっているもので、
過去5年以内に加点対象となる交通違反などがない優良運転者に与えられます。

 

ゴールド免許の有効期間

ゴールド免許の有効期間は5年
(更新時の年齢が70歳の者は有効期限4年、
同じく71歳以上の者は有効期限3年)で、
免許の更新の際も、30分の講習
(普通免許の際は1時間の講習)
で済みます。
また、多くの自動車保険で
割引を受けられるという特典もあります。

 

事故を起こしても「加点対象にならない事故」

であればゴールド免許を取得できる


ゴールド免許といえば、「無事故無違反」
というイメージの方も多いと思いますが、
「加点対象となる交通違反」がない場合ですので、
一般的に「事故」と呼ぶものでも、
違反点数が加点されるものでなければ、
過去5年以内に事故を起こしても
ゴールド免許を取得できます。

 

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では、加点対象にならない事故とはどういったものかといいますと、
人身事故の場合は、必ず加点対象となりますが、
物損事故、自損事故の場合は、加点対象となることは少なく、
懲役や罰金刑にならないのが一般的です。

 

ですので、ゴールド免許の条件となる
「無事故」の事故の対象は人身事故を指すので、
物損事故を起こしてもゴールド免許を取得することができます。

 

道路交通法の物損事故の定義

道路交通法では物損事故の定義を、
「人の死傷が無く器物の損壊のみの場合」
を物損事故としています。

 

例えば、先行車に追突してしまったという場合に、
先行車に乗車していた方が無傷で、車両損害だけだった場合は、
刑事処分及び行政処分においては、事故扱いにはならず、
違反点数は、人身事故及び建造物損壊事故の場合にだけ加点
されますので、このような事故を起こしてしまった場合でも、
「無事故」ということになります。

 

なお、動物と衝突した場合も、「物損事故」として扱われます。

 

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