自動車保険の長期優良契約割引について

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自動車保険の長期優良契約割引について

自動車保険の任意保険は、リスク細分型保険といい、
運転者のリスクを色々な要素から算定して、
そのリスクの高さに応じて保険料が決まる仕組みになっています。

 

「長期優良契約割引」とは、
長期間事故を起こしていない
運転者(記名被保険者)の事故リスクの低さを評価して、
保険料を割り引くというものです。

 

長期優良契約割引を受けられる条件

保険会社によって多少異なる点はありますが、
長期優良契約割引を受けられる条件は、
一般的に次の場合です。

・使用目的が業務使用ではない
・ノンフリート等級が20等級(保険会社によっては17等級以上の場合もある)
・運転者の年齢条件が26歳以上補償以上(30歳以上補償、35歳以上補償)
・過去1年以上事故有係数適用期間が0年
・過去1年間に3等級ダウン事故または1等級ダウン事故が発生していない

 

長期優良契約割引の割引率

長期優良契約割引の割引率は、
1.5%〜3%と、それほど高くはありませんが、
長期優良契約割引を受けることのできる方であれば、
等級の割引が60%前後となっており、
そこからさらに割引されるので、わずかではあっても、
何の割引もないよりも遥かに気持ちのよいものです。

 

「保険期間中の事故」とは、
カウント事故(3等級ダウン事故)または1等級ダウン事故のことをいい、
等級がダウンしない、いわゆる「ノーカウント事故」は含まれません。

 

ノーカウント事故

「ノーカウント事故」にあたるのは、具体的には、
人身傷害保険、搭乗者傷害保険のみが支払われた場合、
自動車事故弁護士費用特約のみが支払われた場合、
原付きバイクでファミリーバイク特約を使った場合、
無保険車傷害保険、ロードアシスタンス特約、
事故時代車費用特約、自転車傷害特約を使った場合、
車両無過失事故に関する特約により無事故として取扱う事故
などの場合です。

 

自動車保険の保険料を安くおさえる方法

 

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