山道でのブレーキの注意

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山道でのブレーキの注意

山道での下り坂を運転する場合、
ブレーキのかけ方に注意が必要です。

 

下り坂でスピードを制御しようと、フットブレーキをかけつづけると、
摩擦の熱でローター及びパッドのブレーキ部品が高温になり、
パッドの表面が熱分解し、ガスが発生することによって、
ブレーキの効きが著しく低下するという「フェード現象」や、
ブレーキ液が沸騰して油圧が伝わらなくなる
「ベーパーロック現象」が
起こる危険性があります。

 

特に多人数が乗車している場合や重い荷物を積んでいるときなどは、
注意が必要です。

 

下り坂では、フットブレーキではなくエンジンブレーキ

下り坂では、フットブレーキではなく、
エンジンブレーキを使って、スピードを落として、
フットブレーキも踏み続けずに風を通して
冷却させながら走る必要があります。

 

エンジンブレーキとは、ギアチェンジの際の
制動力を利用するというものです。

 

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オートマ者の場合、ギアがDレンジに入っていれば、
自動的に最適なギアで走行してくれる仕組みになっていますが、
下り坂では、「2」、「1」にシフトダウンすることで、
エンジンブレーキをかけることができます。

 

このエンジンブレーキとフットブレーキを合わせて使うことで、
坂道はスピードを出し過ぎないように、
ブレーキを踏みすぎないように運転するようにしましょう。

 

運転中に焦げ臭い匂いがしたら

運転中に焦げ臭い匂いがしたら、
直ちに車を停車してローター、
パッドを30分程度冷ますようにしましょう。

 

走行中にフットブレーキが効かなくなってしまった場合は、
パーキングブレーキで停車をしてください。

 

下り坂を頻繁に運転するという方であれば、
パッドを耐フェード性のあるスポーツパッドにしたり、
ブレーキ液、アルミホイールを変更することで、
フェード現象の起こりにくい仕様にすることができますので、
カー用品店などでスタッフに相談してみるとよいでしょう。

 

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